財務ハイライト(連結)

  • 売上高
  • 営業利益
  • 経営利益
  • 当期純利益
  • 総資産
  • 純資産
  • 自己資本率
  • 従業員数の推移
(百万円) 2022年5月期 2023年5月期 2024年5月期 2025年5月期 2026年5月期
売上高 8,437 6,966 10,033 11,788 16,968
営業利益 402 273 599 548 875
経常利益 367 235 510 417 730
当期純利益 354 204 420 278 464
総資産 3,511 3,327 5,810 7,599 9,187
純資産 86 291 719 1,003 1,461
自己資本比率(%) 2.46 8.74 12.37 13.20 15.31
従業員数(人) 217 245 277 313 361

連結業績の概況(要旨)

  • 2026年 5月期

    商用車販売、リース・レンタルの好調により、売上高・営業利益ともに創業来最高を更新 翌期以降の収益拡大に向けた事業基盤の整備も推進

    売上高は前期比43.9%増の169億68百万円、営業利益は同59.7%増の8億75百万円となり、ともに創業来最高を更新。「投資deスグのり」を含む商用車販売、リース・レンタルの売上が好調に推移し、スカニア社製新車リース「S‐RENT」や「KANTOKU」ブランドを継承したトラック解体・輸出事業の準備費用を吸収した上で、大幅な増益を確保。また、「投資deスグのり」の累計売上高は200億円を突破。
    スカニアジャパン株式会社との事業提携による「S‐RENT」の展開準備に加え、株式会社カントクグローバルコーポレーションからの事業譲受により、ブランドの継承と飛駒工場の取得を進め、グループ内でのトラック解体・輸出体制を整備。これらの取り組みを通じ、2027年5月期以降の更なる収益拡大を目指す。

  • 2025年 5月期

    商用車販売、リース・レンタルの拡大により、2期連続の増収 スカニアジャパンとの新車レンタルサービスの戦略的取り組みに合意

    商用車販売、リース・レンタルが順調に拡大し、売上高は前期比17.5%増の117億88百万円、主力子会社の株式会社タカロジ、株式会社トチパも増収増益を達成。一方、連結営業利益は同8.5%減の5億48百万円、経常利益は同18.2%減の4億17百万円、当期純利益は同33.8%減の2億78百万円となった。主な増収要因は商用車販売、リース・レンタルの拡大、一方で主な減益要因は業容拡大による販管費の増加である。
    また、今後の事業拡大に向け、スカニアジャパン株式会社との新車レンタルサービスに関する戦略的取り組みに合意した。

  • 2024年 5月期

    投資deスグのりの販売が牽引し売上高が100億円を達成 3期連続営業利益黒字化 海外事業の開始及び(株)栃木パーツの子会社化にパーツアウト機能を増強

    タカネットグループは新規事業の成長、ワンストップサービスグループとしての機能強化に積極的に取り組みながらも、事業拡大にともなう人員増等の費用を売上増でカバーすることができた結果、大幅な増収増益となった。
    特に、2021年11月から販売開始をした「投資deスグのり」の販売額は前期比50%増の32億円となり売上・利益に貢献する。
    主な子会社2社においても、タカロジは運送料金の値上げによる売上及び利益率の改善を図ることができ、陸送ネットでは下期以降、陸送件数が前期比で2倍となるなど増収増益に寄与した。

  • 2023年 5月期

    2期連続で黒字達成 投資deスグのりの累計販売額が30億円に到達

    中古トラックのリコンディション事業、投資deスグのりの販売が順調に推移したものの、新車の供給不足による新車販売額の落ち込み、運輸事業の燃料費高騰を運賃アップで吸収できなかった結果、売上高は前期比▲18%の69億円、当期純利益は2億円となった。

  • 2022年 5月期

    債務超過を単年度で解消 投資deスグのりサービス開始 中古トラックのリコンディション事業が順調に推移 歴史的な新車の供給不足

    新型コロナウイルスはECを中心に物流を活性化させる側面をみせ、トラック需要が高まる。トラック需要が高まるものの、世界的な半導体不足等の影響により新車の供給がほぼ止まり、中古車の需要が一気に増加。これにより、粗利率の高い中古車リコンディション事業が好調に推移し、業績はV字回復。また、ファンド経験者等の投資専門スタッフが参画し、2021年11月に新サービス「投資deスグのり」の提供を開始。この二つの事業がけん引役となり、当期純利益約3億5千万円となり、債務超過を単年度で解消。